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Q1.定期的に作るのが大変そう。ネタがない。続かなそう。

甘ったれるな!!!

いきなり説教口調!ひどい相談室だ〜!

おっと失礼。でもなんで社内報を作るのか、改めて考えてみりん。やっぱり会社を良くするためだと思うじゃんね。最初は色々と面倒に感じることもあるかもしれんけど、続けるうちにコツを掴んで、段々効率よく作れるようになるし、計画的に仕事を進める習慣が身について、生産能力の向上にも繋がりますよ。つまり定期的に作り続けることが、社員の能力アップにも繋がるというワケ。ネタを探すことが、会社について考えるきっかけにもなるしね。

普段気にかけない些細な所にも目を向ければ、ネタはいくらでもあるはず。時には不定期の息抜きコーナーを作ることも、社内の明るい雰囲気作りに有効ですよ!

Q2.でも、どういうスケジュールで作ればいいのかわからないし…。

そこはワシらにどーんと任しときん。続けるためのスケジュール管理など、ミデコがばっちりサポートするでね!

自社だけではつい馴れ合いで後回しになってしまいがちな仕事も、企画内容のご提案や具体的な進行スケジュールなど弊社のサポートで無理なく続けられます。是非、お問い合わせください!

Q3.作っても読んでもらえないかも。読みたくなる社内報にするためにはどうしたらいいの?

社内報のメリットを最大限に活かすためには、読んでもらえる・読みたくなる社内報作りが大切です。読みたくなる社内報にするためには…ズバリ!積極的に社員全員を掲載させましょう!

自分の写真や記事が載るのは誰でも嬉しいもんだしね。集合写真やインタビューなど、出来るだけ多くの社員を登場させるのがポイント。そうすることで、自分が会社の大切な一員であることを意識でき、社員のモチベーションアップにも繫がるでね。そうそう、社員の見えない部分の仕事をドラマチックに描写するのも面白い企画だのん。

決してトップ等の考えの押し付けにはならないよう注意し、社員全員参加の社内報を目指そまい。

また、内容と共に大切なのはそのヴィジュアルです。思わず手に取り読みたくなるような誌面デザインにすることも、皆に読んでもらうためのポイントです。内容はもちろん、見た目の部分でも色々工夫してみましょう。

ちなみにミデコなら、印刷物づくりのノウハウを活かして見せ方の提案もできるでね。

なるほど!それなら僕の会社でも作れそうな気がしてきました。ありがとうございます!

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